「クローゼットがパンパンで、もう入らない…」「オフシーズンの服、どこかに預けたい!」そんな悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。
実は、宅配クリーニングの中にはクリーニングと保管をセットで利用できるサービスがあるのをご存じですか?衣替えのタイミングで出せば、次のシーズンまでプロの環境で大切な衣類を預かってもらえます。
この記事では、保管付き宅配クリーニングのおすすめ5社を厳選してご紹介します。保管期間・料金・品質の違いをわかりやすく比較しているので、ぜひサービス選びの参考にしてみてください。

保管付き宅配クリーニングとは?
保管付き宅配クリーニングとは、衣類のクリーニングに加えて、温度・湿度が管理された専用倉庫で最大12ヶ月保管してくれるサービスのことです。自宅から衣類を送るだけで、クリーニングから保管までワンストップで完了します。
利用の流れはとてもシンプルで、衣替えのタイミングでオフシーズンの衣類をクリーニングに出し、保管期間を指定して預けておきます。次のシーズンが近づいたら、指定した日に自宅まで届けてもらうだけです。自分でクローゼットを整理したり、防虫剤を用意したりする手間が一気になくなります。
保管環境は一般的に温度20〜25度、湿度40〜60%に管理されており、カビや虫食いのリスクは自宅のクローゼットよりもはるかに低くなっています。特に梅雨時期の湿気が気になる方には心強いサービスといえるでしょう。
保管付き宅配クリーニングおすすめ5社
1. リナビス|最大12ヶ月保管無料
リナビスはパック料金に保管料が含まれているのが大きな特徴です。最大12ヶ月の保管が追加料金なしで利用でき、クリーニング品質にも定評があります。「おせっかい」をモットーに、ボタン付けやシミ抜きを無料で行ってくれるなど、細かい気配りも魅力です。5点・10点・15点のパックから選べるので、預けたい衣類の量に合わせて柔軟に利用できます。
2. せんたく便|保管パックがお手頃
せんたく便は保管付きパックでも業界最安クラスの料金設定が魅力です。5点パック9,878円〜と、コスパ重視の方には嬉しい価格帯。通常パックとの差額もわずか2,000円程度なので、保管だけ追加しても家計への負担は少ないでしょう。最大11ヶ月の保管期間があり、衣替えの1シーズンをしっかりカバーしてくれます。
3. クリーニングパンダ|バランス良し
クリーニングパンダは保管期間・料金・品質のバランスが良く、初めて保管サービスを使う方にもおすすめです。パック料金にクリーニングと保管がセットになっており、わかりやすい料金体系が特徴。保管環境も専用倉庫でしっかり管理されているため、安心して衣類を預けられます。
4. ラクリ|高級衣類の保管に
ラクリはブランド品やデリケートな素材の衣類を安心して預けたい方向けのサービスです。保管環境にもこだわりがあり、品質重視のクリーニングに加えて丁寧な保管管理が受けられます。大切なコートやスーツなど、高価な衣類を預けるなら検討する価値があります。
5. リネット PREMIUM CLOAK|個別型でも保管対応
普段からリネットを利用している方なら、PREMIUM CLOAKで保管サービスを追加するのが便利です。1着1,408円〜で最大8ヶ月の保管が可能。個別型なので、必要な衣類だけピンポイントで保管に出せるのがメリットです。
保管サービスを使うメリット
保管付き宅配クリーニングには、収納スペースの確保以外にもさまざまなメリットがあります。
まず、クローゼットがスッキリする点が最大の魅力です。オフシーズンの衣類を預けることで、限られた収納スペースを有効活用できます。ワンルームや収納が少ないお部屋にお住まいの方にとっては特に大きなメリットでしょう。
次に、カビ・虫食いの防止です。プロが温度・湿度を管理した専用倉庫で保管するため、自宅のクローゼットで起こりがちなトラブルを防げます。特に梅雨の時期は湿度が高くなるので、大切な衣類をプロに預けておくと安心です。
さらに、衣替えの手間が激減します。届いた衣類はクリーニング済みなので、そのままハンガーにかけるだけ。防虫剤の交換や衣類の入れ替え作業から解放されます。

保管サービスの注意点
便利な保管サービスですが、利用する前に確認しておきたいポイントもあります。
まず、取り出し時期の指定を忘れないことが重要です。必要な時期の2週間前くらいに届くよう設定しておくと、余裕を持って衣替えの準備ができます。急に寒くなった時に「まだ届いていない!」とならないよう、早めの設定がおすすめです。
また、途中で衣類を取り出したくなった場合の対応も確認しておきましょう。サービスによっては途中取り出しに追加料金がかかったり、そもそも対応していなかったりする場合があります。冠婚葬祭の予定が入りそうな場合は、礼服は保管に出さないなどの工夫が必要です。
補償制度についても事前に確認しておくと安心です。万が一の破損や紛失に備えて、各社の補償内容を比較してからサービスを選びましょう。
衣類の正しい保管方法についてはライオン Lideaで詳しく解説されています。また、万が一のトラブル時には国民生活センターに相談することもできます。
まとめ:クリーニング+保管で衣替えをラクにしよう
保管付き宅配クリーニングは、衣替えの手間とクローゼットの圧迫問題を同時に解決してくれる便利なサービスです。クリーニング代+αで最大12ヶ月の保管がついてくるなら、使わない手はありません。
コスパ重視ならせんたく便、品質重視ならリナビス、高級衣類ならラクリと、自分の優先ポイントに合ったサービスを選んでみてください。今年の衣替えから、ぜひ保管付き宅配クリーニングを始めてみましょう。

※2026年4月時点の情報です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

